当院の検査・治療設備

省スペース自動検眼システム TS-310

45cm四方のテーブル上にあり、5m相当の視力測定が可能です。

共焦点走査型ダイオードレーザ検眼鏡 Mirante

広角で眼底撮影ができ、OCTや自発蛍光、造影検査、OCTアンギオも搭載しております。

眼科超音波システム UD-800

超音波にて画像描出され、硝子体出血や進行した白内障、角膜混濁の目に対しても、眼内病変を詳細に描出することが可能です。

光学式眼軸長測定装置 OA-2000

白内障の手術に必要な目の長さや角膜の丸みや前房深度、水晶体厚みなど多くの部分の測定を目に触れることなく一度に測定できます。

スペキュラマイクロスコープ CellChek 20

白内障手術時などで角膜の裏の細胞(角膜内皮細胞)を計測できます。

コントラスト感度検査装置

コントラスト感度を評価するため、標準視力表では検出できない微細な見え方の質を評価できます。屈折矯正手術や白内障、緑内障、さらにはコンタクトレンズの性能などの評価ができます。

眼科用ヤグレーザ手術装置     YC-200 S plus


後発白内障などの治療に用いるレーザー装置です。

イエローレーザ光凝固装置  YLC-500


網膜疾患の治療や進行予防に用いるレーザー装置です。

白内障手術装置 Cube α


白内障手術で使用するための装置です。